注意すべきこと

結婚指輪のデザインは、どんどんおしゃれになっています。今までは結婚指輪は、とてもオーソドックスなリングのイメージでした。しかし現在ではダイヤが埋め込まれていたり、デザインがさまざまでつけていても楽しくなりそうです。しかし選ぶときには注意も必要です。結婚指輪はお料理をするときも、食器を洗うときも、お掃除をするときもつけているのが基本。そのため宝石などがついていると、どうしても引っかけてしまうことから宝石は結婚指輪にはタブーだったのです。

しかし最近は埋め込みタイプで、宝石が邪魔にならないようなダイヤが入っているデザインが多くなっています。当然小さなダイヤが一つ埋め込まれているだけでも、存在感はぜんぜん違います。しかし注意しないといけないこともあります。例えば埋め込みタイプであっても、長い年月の間に汚れが裏まで回ってしまい、輝きが悪くなる可能性があります。また埋め込んだダイヤが取れてしまうということも。また18金やプラチナが一番変質がなくおすすめですが、重いものを持ったときなどゆがむことも。デザインがもともとゆがみのあるタイプは、よりゆがみやすい可能性があります。このようにおしゃれなデザインのために、いろいろなリスクがある可能性もあるのです。

 

こんな結婚指輪も

結婚指輪にもいろいろなタイプがあります。珍しいものとして、金属アレルギーの人におすすめのチタン製の結婚指輪です。最近はアレルギーの人も多く、チタンはあまり影響がないと言われています。またチタンはカラーもあるので、銀色にブルーやレッド、イエローなどのラインを入れることもできます。カラフルなファッショナブルな結婚指輪ならチタンがおすすめです。他にもステンレス、リジウム、ジルコニウムなどもアレルギーが起こりにくい素材として、特注で購入することができます。

またこれらの金属でもアレルギーが出てしまうときには、木で作った結婚指輪も。木目を利用した素敵な結婚指輪が用意されている専門店もあります。もちろん金属より強度が劣る可能性はありますが、夫婦で一緒につけていられるという意味ではおすすめです。もしアレルギーがあるかもしれないと思う人は、皮膚科でアレルギーのパッチテストができるので、前もって行っておくのもおすすめです。

他にもお互いの指輪の一部分を合わせると、ぴったり合わさるような細工がされているもタイプもあります。そんな遊び心のある結婚指輪などもいろいろあります。自分たちにぴったりの結婚指輪を2人で一緒に探す時間も楽しい思い出となることでしょう。

結婚指輪のデザイン

結婚指輪は今、ほとんどの夫婦がつけているのではないでしょうか。昔は男性が指輪をすることに抵抗を持っていた人も多く、結婚指輪は女性だけが購入したり、ペアで購入しても男性はしないという時代もありました。しかし現在は男性もつけることが普通になっています。結婚指輪はペアでなければならないと思い込んでいる人がいますが、別にペアでなくてもokです。お互いに好きなタイプをつけていいのです。でもペアにしたいならそれも、もちろんok。また同じデザインのリングであっても、男性のリングにはダイヤが付いておらず、女性のリングだけダイヤが埋め込まれているなどのペアリングもあります。

デザインは大きく5つに分かれます。一つはストレート。とてもシンプルであまり太さがなく、すっきりしたタイプです。またウエーブは大きく波のようにおしゃれにゆがんだタイプ。それにしてもU字またはV字タイプもおしゃれです。V字やU字の大きさなどはさまざまですが、あまり極端ではないものが人気です。他にも幅広タイプもあります。平たく幅の広いタイプで、重みのあるデザインです。そしてダイヤなどのメレがぐるっと埋め込まれているエタニティー。これは女性がほとんどで、婚約指輪としてエタニティーより結婚指輪の方が、ダイヤが小さく埋め込まれているタイプが多くなります。

このようなタイプがあり、それぞれにプラチナ、ホワイトゴールド、18金、チタンなど素材はいろいろです。また最近はこのようなデザインのリングに小さいメレダイヤが一つ中央に埋め込まれていたり、幾つか埋め込まれているタイプも人気があります。